赤帽などの軽貨物運送業をされている方は、右の画像のような「手描きの複写式伝票」を日々作成していることと思います。(画像は、赤帽で最も多く使われているタイプの2枚複写式の、通称「赤帽伝票」です。)
この伝票がいつまでも手書きであることには理由があります。
その中で最も大きな理由が「受領印欄」があるからではないでしょうか?
ただ、この「受領印」だけを他の伝票、例えば市販されている納品書伝票等に置き換えることによって、多くの利点が生まれることも事実です。
- 走行距離から金額の算出を自動化する
- 金額の縦計算を自動化する
- 顧客ごとに集計する
- 過去の走行実績を参照する
など、様々な省力化・データの再利用方法が生まれます。
そんなご要望にお応えするシステムです。